もふちゃんあるある

おなかが空くと、エサ箱をじーっと見つめます。

 

だんだん頭がエサ箱にくっついて来ます。

 

やがてエサ箱に頭が重なります(笑) こうなると、かなり「ごはんちょーだい」モード。

 

そして最後は、アルパカになります(笑)

 

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新しい家族が増えました。

二年前の私の誕生日。

我が家に新しい家族がやって来ました。

 

真っ黒な垂れ耳ウサギの"もふ"ちゃん。(アメリカ生まれ♂)

なんと、ロンドンにいるはずのネズミさんからのサプライズプレゼント!

 

寝耳に水だった私は驚いたのなんのって!Σ(゚Д゚ノ)ノ

 

おまけにこの子、私と同じ1月14日生まれだと言うじゃありませんか。これまたビックリ!Σ(゚Д゚ノ)ノ

 

 

帰国する度にどんどん体調が悪化している母がさすがに心配になり、

少しでもペットセラピー効果になれば・・・と、

パパや青森のおばちゃん達を巻き込んで

半年がかりでプレゼント大作戦は密かに進行していたのでした。

 

知らぬは私ばかりなり・・・^^;

 

生きもののプレゼントに最初は戸惑いましたが、

誕生日が一緒と聞いた瞬間、

この子の存在を受け入れてる自分がいました。

この子は私に会うためにはるばるアメリカからやって来たのかな・・・と。

 

子ウサギよりも手がかからないだろうという事で選ばれた"もふ"ちゃん。

私の元に来た時は1才になってました。

 

ウサギに関しては何の予備知識もなかった・・・というか、

ウサギといえば保育園にいた凶暴な"ミユキ"(笑)しか知らなかった私は、

噛まれるのではないかと、最初は戦々恐々。

素手で触れるまで1か月。

一人で抱っこできるまで3か月かかりました。^^;

 

体調に変化が起き始めたのは

"もふ"がやって来て1か月も経たない頃。

定期検診の時、主治医の先生から「表情が明るくなりましたね?何かありました?」と。

抱っこどころか、まだ素手で触れもしない頃だったので、本人には全く自覚なし。

でも、その後、見る見るうちに血液検査の結果が改善されて行きました。

ペットセラピー効果おそるべし!です。(笑)

 

ある意味、私の救世主とも言える、

私と同じ日に歳を取っていく"もふ"ちゃんうさぎ

 

これから度々このブログにも登場すると思いますが、

どうぞお見知りおき、よろしくです♪(^_-)-☆

 

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